宿題をため込み、塾にいけなくなっていた草介ですが、ようやく通常運転に戻ってきました。
こちらは小規模個人塾でまったり受験中の「井の中の蛙」ブログです。大手進学塾の受験戦士たちとは、まったく違う流れで暮らしています。
塾に行き 宿題をやるだけでエライ
【小６/４月】退塾の相談をするため塾へ【中学受験からの撤退】
結局、ＧＷ 明けまでに提出することになっていた大量の宿題は完全には終わらず、９割程度で提出しました。
それでも
宿題を提出していないプレッシャーから開放されて、草介(´・ω・`)は安心して通塾できるようになりました。
ようやく、ふつうに塾へ行き宿題をこなす生活です。
長かった。
リズムが崩れてしまってから、取り戻すのに数か月かかりました。
長かった。
ふつうの暮らしって素晴らしい！！
親のストレスが段違いです。
(;￣ー￣A お母さん
「もう、塾に通ってればいいわ…」
受験を撤退しないのか
いままでの経緯を読んだ方々は、思うかもしれません。
「GW までに約束した宿題が全部終わらなかったのだから、受験から撤退するべきじゃないの？」と…
ｳ･･ ｳﾝ(-ω-｀;｡)
わかります。その気持ちよくわかります。
お母さんとて思いましたよ。
約束したことを完了できなかったのに、ずるずる続けさせてよいものか？ とね。
しかし、そこには費用の問題もありまして…
中学受験は塾代が高額といいますが、井戸の中塾は割引が効いているのもあり驚きの安さなのです。
例えば、いまの塾を辞めて公文へ通うことを考えると公文３教科の月謝のほうが高いくらいです。
それを考えると「井戸の中塾で４教科教えてもらえるなら断然こっちがいいわ」となってしまうのです。
(;￣ー￣A お母さん
「もう、 塾に通っていればいいことにするわ…」
塾の授業は楽しそう
草介(´・ω・`)
「最近、社会が公民になって先生の話がめっちゃ面白いんだよね～。今日も楽しみ～」
と出かけていきました。
草介曰く、歴史や地理よりも先生がニュースとからめた話をたくさんするから公民楽しい！
社会の講師がすごい先生らしく、とにかく知識量が半端ないそう。
地理でも歴史でも授業の合間にうんちくを語ってくれるのですが、公民になったらもっと面白くなったんだそうです。
なにそれ、その授業、お母さんも聞きたい～
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