冬期講習が終わり、4年生最後の月例テストとなりました。
5年生のクラスを決める大事なテストです。
新5年生のクラスが決まる大事なテスト
実は、草介。 小4秋まで、テスト対策をせずに月例テストを受けていました。
中学受験は迷っているというより、しない確率のほうが高いと思っていたので、ゆるく通っていたのです。
しかし、小4秋。中学受験の方向へ舵をきりました。
こうなると、月例テストに本気で向き合わなくてはなりません。
1年間の総復習のようなテストです。分量も多くなるので、お父さん塾とお母さん塾に分かれて対策することにしました。
算数のテスト対策
算数は、お父さん担当
理解できていない単元を洗い出すため、予習シリーズの基礎的な問題をお父さんが選んで、ひととおりの単元を復習しました。
忘れていた問題もあったので、新小5に上がる前に基礎問題をひととおり目を通すことができて良かったです。
冬休み限定で、謎の集中力を発揮する出来事があり、いつもならグダグダ言う草介がてきぱきと取り組んでいました。
↓↓↓ 謎のボーナスタイムの話はこちら
国語のテスト対策
国語はお母さん担当
ところが…
国語のテスト対策って何を勉強すればいいんですか?
お母さん、さっぱりわかりません。
草介は、意外にも漢字は得意なので、今まで間違えたものをさらっとなぞるくらいで。 慣用句やことわざなどを少々。
「言葉のきまり」とか「長文読解」って何を勉強すればいいのか全然わかりません。
(。◕ _ ◕。) ←珍しくやる気の草介
「おかあさん、国語は何やればいいの?」
( ̄▽ ̄)←おかあさん
「えーと、どうしようか・・・」
(。◕ _ ◕。) ←珍しくやる気の草介
( ̄  ̄;)←おかあさん
「国語のことは考えておくから、とりあえず算数すすめて・・・」
結局、国語に関してはほとんど何もせず、ノーガード戦法で臨むことになってしまいました。
(ノД`)・゜・。ダメなお母さんです。
世のお母さんたち、国語をどうやって教えているのだろう・・・ナゾです。
テスト結果
算数がすっごく良かった。冬休みに頑張った成果がでました。
1問解けなかっただけで、解けた問題は全部正解。
95点以上。
(((o(*゚▽゚*)o)))わっしょい
※月例テストといっても、小規模塾なので、大手塾のみなさんが受けている難しいテストとは難易度が違うと思います※
国語は・・・
60点くらい
・・・・ですた。
主語、述語、修飾語などの言葉の問題が壊滅的にできておりません。
(@_@;)お母さんの責任ですね。
国語をどげんかせんないかん。
お母さんの勉強が必要です。
ポチっと応援して頂けると嬉しいです。
↓ ↓ ↓
にほんブログ村